「ああっ、あっ、あああん…」
橘美咲のあそこはすごいことになっている。
「うあっ、あっ、」
ビチョビチョビチョ!
ピチャピチャ…
ジュルジュル…
ピチャ…
ぐちゅぅぅ……
激しい水音と、橘美咲の喘ぎ声が部屋の中でこだまする
溢れた愛液が、たらーっと流れ太股を伝っていく。
こんなに濡れたことない。
橘美咲はかなり興奮しているようだ。
「あっ!ああっ、もう…」
そして少年のイキリたったアレが橘美咲のあそこめがけて突進してくるのだ。
そして少年の硬く尖った熱いアレがお尻に当たる。
「あっ…!」
少年の先っちょも我慢汁で溢れている。
そうとう我慢していたのだろう。
ぬるぬるに濡れている。
「早くちょうだい…!」
少年の年若い野獣がアソコに触れる。
グチュグチュグチュ!
ふ
あ
あ
あ
あ
あ
あ
あ
あ
っ
!
「あんっ…あ、ハァハァ…」
「んっ…ハアハア…っっ…あ…あぁっ、ハアッ…」
「あぁあっ!」
グチュ…ジュブジュブ…グチュグチュ…
「ん…ハアハア…あ…んっ…あ、あ、あ…」
「む…んん…ちゅ、ん…」
パ
ン
パ
ン
根元まで一気に貫かれる。
突然子宮を刺激され、橘美咲は自分でも想像できない声をあげてしまったのだ。
「あっ、あっ、あああっ!」
「ああっ、あっ、あっ!」
「橘美咲さんっ、ぼく、もうっ…!」
「私もよ…!」
橘美咲は一気に果てた。
「ああああああああああああっ!」
そして少年も大きな声をあげて橘美咲の中で射精したのだった。